2018-06-19
Event Report 草月会館出展 (3月27~30日)
100の会にて、草月会館の玄関ホール「天国」にいける機会をいただきました。
「天国」は、彫刻家、イサムノグチの作品で、花と石と水の庭といわれています。テーマは「春の花」です。
春の花といえば華やかな色を連想しますが、与えられた場所が中央の、水の流れる清々しい場所でしたので、あえて色は使わず、
春の息吹、のびやかに成長する生命力のようなものを表現しました。
花材 アジサイ、スチールグラス、カラー、白樺、陶器(光松作)
関連記事
関連記事はありません